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灰色カビ病


灰色カビ病って!?

灰色カビ病はシクラメンやパンジー、バラなど花類やみかんやいちごなどくだもの類そしてトマトやきゅうりの野菜類などを腐らせる植物の病気です。
灰色カビ病は低温多湿が大好き。じめっとした時期に繁殖しやすいそうです。
症状としては柔らかい葉や茎、果実、花に菌がつき、やがて灰色のカビ状となり腐ってしまいます。また、枯れた植物や土から繁殖、胞子となって元気な野菜や果物、花に感染してしまいます。 いままで元気に咲いていたシクラメンなのに新しくシクラメンの鉢を購入したとたんに腐ってしまったという話もよく耳にします。
また最初はキレイに咲いていたバラやバンジーなどなぜか腐っていくようなら要注意かもしれません。プランターや鉢植え、花壇にチッ素肥料をやたらとあげていたり、掃除や手入れをしてないとしたらその土には灰色カビ病の菌だらけになっている可能性がとても高いです。



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トマトやきゅうり・いちごの灰色カビ病
イチゴ・トマト・きゅうりは冬から4・5月ごろにかけてハウス栽培がおおい食物ですね。このハウス栽培も灰色カビ病が繁殖しやすい環境なんでそうです。
トマトの灰色カビ病の症状は花びらや葉、果実ひどくなると茎にも病状が出ます。菌が繁殖すると茎の根元から枯れてしまうのだそう。きゅうりは花・葉、巻きひげに症状が。しぼんだ花びらから繁殖してやがて黄色くなり腐ってしまうそうです。
いちごは果樹にいちばん繁殖しやすいのだとか。そのほかにも花びら、がく、葉に多いのだそうです。枯れた葉から灰色カビ病が寄生。やがて感染繁殖し果実を腐らす原因となるのだとか。
しかしこの灰色カビ病。貴腐ワインの原料としては香りや甘みがとてもよく役に立ってるそうですよ。


灰色カビ病の対策法

灰色カビ病にある耐性菌という菌が農薬にたいして免疫力をもってしまうので同じお薬まいていてるだけではやがて効き目がなくなるそうです。対策法として週に何度かトップジンMやベンレート、ダコニールなどの農薬をローティションしてまくとよいそうですよ。

カビ対策として重曹にも注目したいですね。弱アルカリ性の性質をもつ重曹は濃度を高くすると除草剤の役割を果たしてくれるそうです。しかし、酸性の植物や活力剤の併用には不向き。アルカリ性を好む植物や花なら1リットルに対し2杯ほどの重曹を加えた薄めの重曹水を土に混ぜるとカビ病になりにくくなるかもしれません。また、トマトやきゅうりなど野菜類に薄めた重曹水を吹きかけると虫除けになり実が育つらしいです。


普段のお手入れとしては枯れた葉や花びらを取り除く、肥料を適度にあげる。水をやりすぎない。つぼみではなく根元にお水を上げる。風通しのよい状態を保つ。あとプランターや鉢をこまめに掃除してするなどいろいろと気をつけてあげると大切な野菜や果樹、お花が元気になりますよ。
主に枯死したところから寄生しやすい灰色カビ病。こまめなお手入れが必要ですね。
農薬をまいても改善しないときはホームセンターや専門店、各市町村の生活環境課などに問い合わせしてみることをおすすめします。


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